週間ベストセラーとか
週間ベストセラー<総合・ビジネス>=八重洲ブックセンター(ロイター)
<総合>
1.国家の品格.....藤原正彦(新潮社 680円)4.10年後の日本.....『日本の論点』編集部編(文藝春秋 730円)
5.何のために生きるのか.....五木寛之/稲盛和夫(致知出版社 1429円)
6.語られなかった皇族たちの真実.....竹田恒泰(小学館 1300円)
7.環境に優しいオール電化住宅.....加藤憲一郎(ダイヤモンド社 1500円)
8.新生きかた上手.....日野原重明(ユーリーグ 1200円)
9.這い上がれない未来.....藤井厳喜(光文社 952円)
10.天皇と東大(上・下).....立花隆(文藝春秋 各2667円)
<ビジネス>
1.下流社会.....三浦展(光文社 780円)2.10年後の日本.....『日本の論点』編集部編(文藝春秋 730円)
3.何のために生きるのか.....五木寛之/稲盛和夫(致知出版社 1429円)
4.這い上がれない未来.....藤井厳喜(光文社 952円)
5.細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編.....細野真宏(文藝春秋 952円)
6.さおだけ屋はなぜ潰れないのか?.....山田真哉(光文社 700円)
7.ドラッカー365の金言.....P・F・ドラッカー(ダイヤモンド社 2800円)
8.日本と世界の大潮流.....長谷川慶太郎(PHP研究所 1300円)
9.ザ・キャッシュマシーン.....R・クラフォルツ/A・クラーマン(ダイヤモンド社 1600円)
10.直伝藤巻流「私の個人資産」運用法.....藤巻健史(講談社 1600円)
資料提供:八重洲ブックセンター本店(12月11日―12月17日)
[ロイター:2005年12月20日 13時33分]
あっはっは。ものの見事に一冊も読んでないぞ。やったね。
(前略)ベストセラー本を全部読んだ人を想像するのはなかなか困難な作業である。というか、いるのか。もしいたとしたら、人はその者を、「本好き」ではなく、「物好き」と呼ぶだろう。
切れ味良すぎです。頷きすぎて首が痛い(笑)。ああ、こういう文章が書けるようになりたい。