いいのかそれで

八重山商工大嶺、1年浪人も/ドラフト(日刊スポーツ)

 高校生を対象としたプロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が25日、都内のホテルで行われた。ロッテから1巡目指名された八重山商工大嶺祐太投手(3年)が、プロ入りせず1年間の浪人生活も視野に入れていることが明らかになった。相思相愛とみられたソフトバンクが1巡目指名したが、抽選の末、ロッテが入団交渉権を獲得。大嶺サイドは、ソフトバンク以外の球団の場合には“浪人プラン”も考えていた。

希望球団以外なら社会人行きます、ってドラフトの意味ないじゃん。自らの意志でプロ志望届を提出した以上、その責任ってものもあるんじゃねーの。
まあ選手側に主導権与えておかないと、いろいろ問題あるんだろうからこういうルールになってるんだろうけどねえ。でもなんだかなぁ…とも思ってしまう。


特定の球団以外どうしても嫌なんだったら、職員として就職すればいいじゃない? ってダメなのかな、そういうのは。