ちょっとかわいい…かもしれない
ボルトやナットも踊り出す…「鉄の街」で考案、完売
鉄の街・北海道室蘭市で、ボルトやナットを使った人形「ボルタ」(全長約5センチ)が人気だ。
楽器演奏や「うたた寝」など様々なポーズがある。鉄を生かした街づくりを目指す市民団体が考案。今月1日、市内の道の駅などで20種類500体を販売し、5日間で完売した。
市内の授産施設などで作っており、「室蘭さわやか会作業所」では、通所の9人が、指導員らと、ウルトラマンのようなポーズなどの6種類300体の製作に追われている。
1体500円(税込み)。問い合わせは、輪西商店街振興組合(0143・43・5846)へ。(2006年4月28日15時16分 読売新聞)
こーゆーのはノリで買ってあとで処分に困るってパターンがほとんどだけど。
生きとし生けるもの
氷に活ロブスター載せる展示は虐待、伊で飲食店に罰金処分(ロイター)
[ローマ 27日 ロイター] 生きたロブスターを氷の上に載せて、客の前でディスプレーしていたイタリア北東部のビチェンツァにあるレストランに動物虐待禁止条例に違反しているとして、688ユーロ(約9万8500円)の罰金を科す判決が下された。
裁判所はレストランのディスプレーはロブスターをゆっくり窒息させるもので、1つの虐待行為であると判断。通常ペットに対する飼い主の虐待行為が対象となる動物虐待禁止条例を食用のロブスターにも適用し、レストランに対し罰金支払いを命じた。
レストランを経営する兄弟2人は「判決は氷の上におかれたロブスターが苦しんでいると、まるで猫や犬と同じように扱っている」とし控訴する構えを示した。
この裁判は元環境活動家の男性が子供と一緒にレストランを訪問。このディスプレーに子供がショックを受けたことから、動物愛護団体に通報し、レストランが訴えられた。
イタリアは世界の中でも最も厳しい動物愛護法が制定されている国で、昨年10月ローマ市では金魚鉢による魚の飼育は虐待にあたるとして金魚鉢禁止条例を施行。またトリノ市では1日3回以上の犬の散歩を怠った飼い主に対し、500ユーロ(約7万円)の罰金を科す条例を制定している。[ロイター:2006年04月28日 13時44分]
本文の太字は引用者。
つーか、そのロブスターは食用? 単なる飾り? そのへんがちと不明。
今日のピクトさん
http://ww35.tiki.ne.jp/~picto/home/jimukyoku.html
たびたびの掲載、ありがとうございますー。
って、これで何度目かしらん。
へぇ、知らなかった
http://www.kyotoanimation.co.jp/
近所ではないけれど、時折通る道じゃん。
アニメ興味ないからどうでもいいっちゃあどうでもいいんだけど。
つか、あのへん、交通の便とかあんまし良くない場所のような気がするんだが。
人手不足。
“ジェームズ・ボンド”になりません?初の新聞広告
英国の対外情報機関、秘密情報局(MI6)は27日、英紙タイムズに、スパイなどを募集する初の新聞広告を出した。テロなど多様な問題に対応する人材の確保が目的。
広告は「MI6は英国の安全と繁栄のために世界中で活動している。簡単な仕事ではない。MI6そして英国民が頼れる人物を求める」などと呼び掛け。砂漠や黒人、都市、銃や飛行機などを組み合わせた写真が使われている。
MI6は人気映画「007」シリーズのジェームズ・ボンドが活躍する組織としても知られ、昨年10月、インターネットを通じて、100年近い歴史の中で初めて新人スパイの公募を始めた。(共同)
ZAKZAK 2006/04/28
冷戦の頃に比べると、「我が国のため」という意識は、世界的にみると高くなってるんだろうか、それとも低くなってるんだろうか。こういうのも二極化してるような気がするんだよなー。なんとなくだけど。