収束へ?

→エイベックス・ショッピングアリーナ:■いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方

私たちは、「のまネコ」は「モナー」とはまったく別物であり問題ないと考えていたからこそ、海賊版に対抗すること等を考えてごく普通に商標登録出願をしてもらったのですが、皆さんの気持ちの中では、「同じようなもの」というように捉えられたのだと思います。正直なところ、私たちは、別物ではあるものの、上記のとおりアスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつマイアヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。

「AA文化をバック・グラウンドとしてもつ」という認識を、そもそもの最初からどれほど重要視していたのかなあ。当初はほとんど軽視していたようにしか思えないんだが。

ともあれ、グッズそのものは在庫なくなるまで売り続けるんでしょうな。知らんけど。