総人口は減っても都市は人口増

人口が増えたのは15都府県。増加数が最も多い東京が51万人(同4.2%増)、神奈川は30万人(同3.5%増)、愛知が21万人(同3.0%増)と続き、都市への集中傾向が強まっている。

人口が大都市へ集中。一方、人の少なくなった地方には、陰惨な犯罪が目立つようになってきている。ここにも二極化の構図が。
 
※右上のグラフ画像も同記事より拝借。