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古今東西の逸品を展示(共同通信)
 世界的な時計メーカーが、明治以降の自社製品と収集した古今東西の珍しい時計を展示する。1階は江戸時代の和時計やクオーツウオッチまでが並び、5000年にわたる時計の歴史をたどることができる。2階は、明治から現代までのセイコーの時計を展示。資料館の説明員串田均さんは「セイコーの歴史は、日本の時計の歴史そのものです」と説明する。
[共同通信社:2006年02月10日 16時40分]

どこで展示するのよどこで。
セイコー時計資料館[seiko.co.jp]