熱視線送りすぎ

チーム青森」に熱い視線(共同通信)
 トリノ五輪で7位入賞し“カーリング旋風”を巻き起こした女子日本代表「チーム青森」が8日、青森市で開幕した日本カーリング選手権に出場、熱い視線が注がれた。帰国後初の公式戦出場とあって会場の青森市スポーツ会館は徹夜組の観客や大勢の報道陣などで大混雑。佐藤幸夫館長は「こんなに盛り上がってくれるなんて」。「チーム青森」の小野寺歩選手(27)らのプレーに観客らの視線はくぎ付け。
[共同通信社:2006年03月08日 19時40分]

民放NHK各社とも、夕方のニュースでどこも取り上げていたそうな。でもあまりに急激な盛り上がり方は選手にはたまらんだろうな。平日でこの騒ぎだと、週末はどうなるんだろ。とにかく無事に終わることを祈る。選手が試合に集中できるように、関係者は気を配ってあげてほしい。