だったんでしたっけ、今日は。なんつーか、実感わかないけど。

体力は有り余ってるわけか。

ずーっと昔のいしいひさいちのマンガに、NHK職員がゆうべ酔っぱらってゲロしただのNHK○○放送局の庭に花が咲いただの、とにかく「NHKのことしか読まないNHKニュース」ってネタがあった。花が咲いたってのはなかったかもしれないけど。ずいぶん昔のだから細か…

「あの番組だって受信料で作ってるんじゃねーか、それっておかしくない？」という意味のことが、今日のスポニチのコラムに書いてあった。座布団一枚ッ！

この手のニュースがない日がないくらい、すでに日常茶飯事と化している。 目に見えない抑圧とか閉塞感だとか、そういう濃縮ガスのはけ口に「屈折した性」があり、こうやって事件化することによって、それがさらに社会に閉塞感を生む、という悪循環が増大して…

未発表が1曲、幻のファースト・アルバムから1曲、が珍しいところか。 「Waiting for the Wheels to Turn」と「Coisich a Rúin」は、12inch Single version のが収録されているが、これはすでに持っている（プチ自慢）。 ともあれ、カパケリも20年かあ。すっ…