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「叫び」など2作品を公開(共同通信)
 【オスロAP=共同】オスロムンク美術館から2004年8月に強奪され、今年8月末に無事発見されたノルウェーの画家エドバルト・ムンクの代表2作品「叫び」と「マドンナ」が26日、発見後初めて同美術館で報道陣に公開された。「叫び」は絵の一角が損傷、「マドンナ」はキャンバスの2カ所に約2.5センチの裂け目があるなど、両作品とも強奪の傷跡があるが、美術館によると修復可能だという。
[共同通信社:2006年09月27日 13時10分]

一般公開は修復後なのかな。ともあれ、もうこれ以上数奇な目に遭いませんように…。