徹夜明けで

アタマがぼーっとしている。こういうときは、できるだけバカバカしいマンガを寝っ転がって読むに限る(つーても、今日の業務は夜までまだ通常通りこなさなきゃならんのだけど)。
で、昼休み、本屋に行く。
えーと最近のおバカお下劣マンガって何があるかなあ、と10分ほどうろうろしていたんだけど、ぐっとくるのはなし。
ちぇっ、今日はハズレかな、と帰ろうとしたら、島田虎之助『東京命日』(青林工藝舎)が目に留まったので、思わず購入。なーんか、当初の目的とは180度違う本(たぶん)を買ってしまったんだが、ま、いいか。
とはいえ、さすがに今日は読んでも頭に入んないだろうなあ(苦笑)