ほんまかいな

消費者態度、14年ぶり高水準=判断「改善」に上方修正−昨年12月(時事通信)
 内閣府が17日発表した昨年12月の消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(一般世帯)は、四半期ごとの季節調整値による比較で、同年9月に比べ3.4ポイント上昇の48.2となった。1991年以来約14年ぶりの高水準で、内閣府は基調判断を「弱含み」から「改善している」に上方修正した。
[時事通信社:2006年01月17日 17時10分]

「1991年以来約14年ぶりの高水準」ですかそうですか。単に不景気不景気言ってるのに飽きただけでしょう。